長崎、壱岐で日本酒・焼酎を造る酒蔵「重家酒造株式会社」会社概要｜歴史

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本社（焼酎蔵）

0920-44-5002

営業時間：8:00～17:00
定休日：日曜日・お盆・お正月

横山蔵（日本酒蔵）

0920-40-0061

営業時間：8:00～17:00
定休日：日曜日・お盆・お正月

重家酒造の歴史
受賞歴
会社概要
求人情報

重家酒造の歴史
History

1924（大正13年）: 初代横山確蔵により創業
日本酒『金世界』
焼酎『菊白雪』『冨士の雪』を販売開始

1942（昭和17年）: 重家酒造合名会社　設立
横山確蔵代表社員　就任

1956（昭和31年）: 長谷川小弥太代表社員就任

1965（昭和40年）: 銘柄変更日本酒『金世界』を『冨士鶴』へ
壱岐麦焼酎『菊白雪』を『雪洲』へ変更する

二代目

1971（昭和46年）: 福岡国税局管内優等賞受賞（雪洲）
これにより現在まで12回に渡り受賞

1975（昭和50年）: 横山省三　代表社員就任

横山省三

1989（平成元年）: 福岡国税局管内局長杯受賞（雪洲）

1991（平成3年）: 福岡国税局管内局長杯受賞（雪洲）

平成元年　福岡国税局関内
局長杯受賞（雪洲）

2010（平成22年）: シンガポール・中国・韓国で
『ちんぐ』を商標登録

2011（平成23年）: 中国上海へ輸出開始
海外（上海）初の特約店出店

2013（平成25年）: 日本酒造りに携わり23年ぶりに日本酒復活
特別純米酒『確蔵 Our Spirit（僕らの想い）』

2014（平成26年）

重家酒造合名会社から
重家酒造株式会社へ社名変更
横山雄三　代表取締役社長就任

中国北京へ輸出開始
『純米大吟醸横山50』販売開始
九州S1グランプリ IN TOKYO準優勝受賞

nakata.net cafe

2014年サッカーW杯期間中
ブラジル・サンパウロのnakata.net cafeで
『ちんぐ』をPR

2015（平成27年）: 元サッカー日本代表中田英寿氏
プロデュース日本酒プロジェクト
【SAKENOMY】に「純米大吟醸横山五十」が選ばれ、
イタリアミラノで世界の方へPR

SAKENOMY

イタリアミラノで開かれた
【SAKENOMY】で
「純米大吟醸横山五十」をPR

2017（平成29年）: 壱岐島での日本酒蔵建設に着手
焼酎蔵では更に旨い焼酎を造る為に
最新式設備を導入

2018（平成30年）

新蔵完成

美味しい日本酒を造るためには、
ミネラルが豊富で鉄分の含まれない水が必要だと言われています。
更に洗米や酒母造り、割水と、使用する水は膨大な量を要します。
そのため、最適な水が豊富にでる水源を見つけるのは必須でした。
そこで当酒蔵は島内をおよそ20ヶ所以上調査し、念願叶って素晴らしい水が潤沢に出る場所を発見。
壱岐から世界へ向けて発信する日本酒を造るため、
その場所に蔵を建設しました。